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高濃度ビタミンC点滴(防腐剤無添加)



中国人、ベトナム人富裕層の女性全体の美への関心も年々高まっており、日本の美容皮膚科(クリニック)で高濃度ビタミンC点滴の治療を受けたいと考えている中国人、ベトナム人富裕層が年々増えています。 高濃度ビタミンC点滴は安全性があるため中国人、ベトナム人の富裕層には大変人気の治療です。 また、高濃度ビタミンC点滴を日本に通院する中国人、ベトナム人富裕層が多くいらっしゃいます。
高濃度ビタミンC点滴(防腐剤無添加)点滴を用いて直接血管の中に高濃度ビタミンCの注入することで、抗酸化作用をはじめとした、美白、美肌効果やエイジングケア、免疫力が上がることで、肉体疲労、風邪を引きやすい方、抗アレルギー、ガン予防等様々な効果が期待されます。 私達はビタミンCを体内でをつくることができませんので、高濃度のビタミンCを体に取り入れようとすれば、経口摂取もしくは、点滴によって摂取しなければなりません。 サプリメントの中でもメジャーなビタミンCは実は非常重要でにすぐれた効果を持っているため、どんな方も積極的に摂取して頂きたい成分です。
最近、韓国製やさまざまな国の安価な高濃度ビタミンCが出回っております。都内のクリニックでは、ほとんどが韓国製のものを用いているようです。この韓国製のものは、米国のアスコルビン酸に比べて、血中ビタミンC濃度が上がりずらいそうです。 当院では、高濃度ビタミンCにこだわりを持つ多くのドクターが推奨しております、防腐剤無添加の米国McGuff(マガフ)社製の高品質アスコルビン酸を使用しています。 アメリカ食品医薬品局(FDA)の承認を得たアスコルビン酸注射液は、現在McGUFF社の製品しかございません。米国カリフォルニア州に本社を置くMcGuff Company (以下、McGuff 社) は、創立30 年以上の歴史を持っており、米国薬局方(USP) に基づく高品質のアスコルビン酸) 注射液を自社工場で生産し、世界各国に提供しています。 原料調達から自社工場での製造まで自社での一括管理システムですので、安全で高品質な製品の安定供給が可能です。
また、その他各種IV、IM 用の注射液、経口薬、医療用具、医療機器等5,000 以上の医療製品ならびに各種調剤薬の提供も行っています。 McGuff Compounding Pharmacy Services の品質システムは、国際標準化機構ISO9001-2000 認証を取得しています。

高濃度ビタミンC点滴療法による効果・効能

(美容効果)
・シミ、しわ、肝斑の改善
・美白効果、抗酸化作用
・コラーゲンの生成促進作用
・にきびの改善
・毛穴の引き締め
(健康にも)
・鎮痛作用、ガン予防
・デトックス作用
・抗ストレス作用
・抗アレルギー作用
・動脈硬化の予防
・風邪、インフルエンザの諸症状の緩和

■活性酸素から身体を守る
活性酸素は老化やあらゆる病気の原因物質です。 超高濃度ビタミンC点滴は体内の活性酸素を取り除き、活性酸素によるDNAや細胞のダメージを修復します。 定期的に高濃度ビタミンC点滴を受けることで体を老化と病気から守ります。
■美白効果
メラニンを生成するメラノサイトに直接働きかけて、メラニン産生を抑制します。シミ、肝斑、くすみを改善し、新しいシミを予防します。
■コラーゲン生成促進作用
肌のハリや弾力をもたらすコラーゲンの生成を促進します。コラーゲンが増えると肌の水分量も増え、潤いとハリのある肌へと導きます。
■アトピー性皮膚炎などアレルギー症状を改善
免疫を正常化し、アトピーや花粉症などのアレルギー症状を改善します。
■疲労回復効果
強力な抗酸化作用で活性酸素を取り除き、またデトックス効果で倦怠感や疲労の回復を早めます。
■免疫力向上
リンパ球の働きを高めることで免疫力が増強し、ウイルスに対する抵抗力が上がります。 抗炎症作用 様々な臓器の炎症を速やかに鎮めます。
■抗がん作用(治療、予防、再発予防)
高濃度ビタミンCはがん細胞を破壊して正常な細胞は傷つけない、副作用の無いがん治療として注目されています。抗がん治療と併用することで効果を上げることも報告されています。 予防効果、再発予防のためにも有効です。

注意事項

・副作用はほとんどありませんので、安心してお受けいただけます。
・腎臓機能の低い方や栄養状態の悪い方、脱水症状の方、現在透析中の方はこと治療を行うことができません。
・超高濃度ビタミンC点滴療法の効果はがんの種類、進行度、患者様の年齢、体力、免疫力によって異なり、この治療法によって、がんの縮小・消失・延命を確約するものではありません。
・ビタミンCの血中濃度を上げるために「禁煙」することが必要です。
・点滴前には軽い食事を済ませてください。
・定期的に行うことで効果が持続します。

G6PD検査について

赤血球膜G6PD活性を測定する検査で、G6PD活性が低下している方に高濃度のビタミンCを血中に投与すると、重症の急性溶血性貧血発作を起こす危険があるため、米国では25gを越えるビタミンC点滴療法を行う場合には事前のG6PDの検査が必要です。
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